安曇野市議会 2022-03-02 03月02日-03号
新設の観光課の中に、観光宿泊施設、現行農林部所管施設含むとなっていますが、このような活用をしてきたか、農林部長に聞きます。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) お答えをさせていただきます。 ほりでーゆ~四季の郷は、都市と農村の交流を目的に、これまで様々な事業を行ってまいりました。
新設の観光課の中に、観光宿泊施設、現行農林部所管施設含むとなっていますが、このような活用をしてきたか、農林部長に聞きます。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) お答えをさせていただきます。 ほりでーゆ~四季の郷は、都市と農村の交流を目的に、これまで様々な事業を行ってまいりました。
農林部所管事項です。農業総務費の補助金に関し、予算の段階から一貫して、施設譲渡した先(エア・ウォーター)への補助金637万436円は不必要な支出であると考えているため、この1点をもって反対する。 次に、商工観光部関係です。一般社団法人 安曇野産業支援センターについては、3月の定例会から質疑等を行っているが、検証不足であると考える。
今年度予算でございますが、ビレッジ安曇野を含めた農林部所管宿泊施設ほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、この3施設の建築設備診断と更新修繕計画策定の委託業務費を計上させていただいております。今年度中に更新修繕計画が策定されますので、その結果も加味する中で今後安曇野の里施設をいつまで市が持ち続けるのかなどを市として検討し方針を示す必要があると考えております。
農林部所管事項について。トマト栽培施設については既に譲渡し、10年間の指定管理があったとはいえ、十分に施設使用者側にその補償がなされている。この補助金については必要ないものと考え、反対する。 商工観光部の所管事項についても反対がございました。緊急経済対策が抜けてしまったことについて、コンパクトシティの関係では5つの拠点地域への誘導策としての制度もありますが、残念ながら全区域的には使えない。
なお、農林道等の農林部所管施設の維持修繕も各土木事務所で実施しますので、事業費については、今後追加配分をしてまいります。 次に、土木事務所長の権限については、建設工事が500万円まで、測量、設計委託については300万円までの範囲内で、本庁課長と同等の決裁権限を有します。これらの事業については、土木事務所で決裁が完結できることから、本庁担当課への合い議がなくなり、事務処理の迅速化が図られます。
番号の11番、12番につきましては、農林部所管施設の農村交流施設で、こちらは指定期間を5年としてございます。番号13番は健康こども未来部所管の母子生活支援施設でございまして、3年間の指定期間としてございます。
第11款災害復旧費2億8,000万円のうち、農林部所管分は7,000万円を計上いたしました。 初めに、担い手の確保・育成対策として、(仮称)農業研修センター整備事業に2億8,730万3,000円を計上いたしました。
第十一款災害復旧費一億七千万円のうち、農林部所管分は七千万円を計上いたしました。 初めに、農業振興の、地域農業の確立と経営基盤づくりでは、市長直轄プロジェクトのうち、中山間地域活性化プロジェクトに係る事業として、農地流動化助成金事業六百四十二万円を計上いたしました。
第十一款災害復旧費一億七千万円のうち、農林部所管分は七千万円を計上いたしました。 主な施策について申し上げます。
現在、市が管理している排水機場は、農林部所管が二十三機場、建設部所管が十七機場で、昭和四十二年度から平成二十四年度の間に順次整備されたものでありまして、最も古いものでも建設後四十五年となっております。 また、これらの排水機場には大型の水門が併設されておりますが、排水機場と併せて整備されるものであることから、いずれも建設後五十年以上経過しているものはないと考えております。
続きまして、農林部所管事項として、松くい虫によるアカマツの被害が拡大し、昨年は過去最大の被害で、延べ4,543立米を伐倒処理しました。被害の約90%は明科地域でありますが、市内全域への被害拡大を阻止していく必要があります。本年度は媒体のマツノマダラカミキリが羽化する前での駆除を目指して、4月5日に委託契約し、現在作業を実施中であります。
農林部所管事項では、安曇野菜園の経営ですが、関係の皆さんの努力で7期において224万5,000円の黒字を見たわけですが、8月の東京高等裁判所の判決以降、一時的な運転資金の融資も望めない状況にあり、依然として厳しい経営環境を余儀なくされております。トマト栽培事業自体は公益性のある事業でありますが、経営については失敗だったと考えております。
このために、管理運営するのに十分な能力を有しているのか、公益的事業の必要性というものを十分理解して取り組むことができるのか、特に農林部所管施設については、農業振興のために地域の農業者との連携により、施設の設置目的、補助事業目標、具体的には地元の雇用を図るとか生産を振興するとか、あるいは地産地消を実現するとか都市農村交流を図る、こういった事業の目標でございますが、これらを達成することが求められております
次に、農林部所管事項では、安曇野菜園の取り組みについて申し上げます。 御心配をいただいております経営の状況ですが、7期の決算月であります今月末に向けて、社員挙げて最後の努力をしております。7月は新品種である高リコピンが目標を超えて収穫できましたが、この猛暑による樹勢の衰えもあり、8月は厳しい状況となっております。 とはいえ、目立った病気もなく、技術の向上を見てとることができます。
次に、農林部所管事項では、初めに安曇野菜園の経営改善についてでありますが、三郷トマト栽培施設の指定管理者「安曇野菜園」につきましては、5月7日開催の全員協議会でも詳細に御説明を申し上げましたが、私といたしましては、選挙の折にも市民の皆様にお約束をいたしましたとおり、市がこのような施設の経営にかかわることはできる限り早くやめ、本来の筋に沿い、民間の農業法人等へ経営を移譲すべきとの考えには変わりはございません
農林部関係の予算総額は、一般会計で二十八億九千三百十七万一千円でございまして、第五款労働費七億八千四十五万二千円のうち農林部所管分は五百六万七千円でございます。第六款農林業費二十八億八千八百十万四千円を計上いたしました。
農林部関係の予算総額は、一般会計で三十億三千七百六十七万六千円でございまして、第五款労働費七億二千八百六十一万円のうち農林部所管分は六百四十万七千円、第六款農林業費三十億七百五十一万九千円を計上しております。 農林業費の主な内容は、農政・農業土木費で二十四億五千八百五十五万一千円、林業振興費で四億五百十一万二千円及び農業委員会費で一億四千三百八十五万六千円であります。
農林部関係の予算総額は、一般会計で三十二億三千二百二十六万三千円でございまして、第五款労働費六億七百二十六万三千円のうち農林部所管分は二百五十八万円、第六款農林業費三十二億九百六十八万三千円を計上しております。 農林業費の主な内容は、農業費のうち農政課、農業土木課分で二十五億八千七百十三万五千円、林業費で四億七千四百二十四万四千円及び農業委員会費で一億四千八百三十万四千円であります。
次に、農林部所管事項について申し上げます。 森林には環境保全や水源かん養などの公益的機能があることが重視されている昨今、森林づくりに関心を持つ市民が増加し、これらのボランティア活動も活発に行われようとしております。このため、市有林の一部の整備をボランティア団体に託すことができるよう、受入態勢を整えることを要望した次第であります。
次に、農林部所管事項について申し上げます。 地場産農産物を学校給食の材料として使用することは、子供たちにとっても安全かつ新鮮な物を食べられるという利点があり、生産側にとっても農産物の需要が増大し、両面からの効果を生み出すことができます。